【もっと便利にスマホを使おう】スマホの能力拡張!? 本気でおすすめできる、スマホアクセサリー3選【安全対策にも!】
こんにちは、気まぐれフリーランサーのエイです。
スマホを垂直落下させたら、上半分が動かなくなってテンパった経験がありますorz
- 身近なスマホを、もっと快適に
- 満員電車、突然の揺れでも安心、スマホリング
- 絵も図も自由に! ピンポイントタッチペン
- シャープなデザインと、角度調節自由なスマホ台
- まとめ:アクセサリーで、スマホを拡張・補強しよう!
身近なスマホを、もっと快適に
今やほとんどの人がスマホを日常的に使うようになりました。
朝の目覚ましアラームから、移動中の暇つぶし、仕事・勉強のメモ、寝る前のリラックスタイムまで。
スマホは常に、私たちの隣にあります。
だからこそ、こんな悩み、ありませんか。
「満員電車だとスマホを落としそうで冷や冷やする」
「もっと紙のメモみたいに自由にメモをとりたい」
「スマホ台を買いたいけど、どれにしよう……」
日常的にそばにあるスマホだからこそ、もっと便利に使いたいですよね。
今回は、そんな悩みを解決できる、本気でお勧めできるスマホアクセサリーを紹介します。
スマホを保護するだけでなく、能力を伸ばしたり、便利に使えるようにしたりすることも可能です。
ぜひ参考にしてみてください。
満員電車、突然の揺れでも安心、スマホリング
スマホに直接つけるタイプのスマホリングは、スマホを買うなら必ず買って欲しいアクセサリーです。
ノートタイプのスマホカバーの方がかわいい、と思うかもしれませんが、リングがない状態でスマホを操作すると、思わぬ衝撃でスマホを落としかねません。
最悪の場合、出勤や通学中に電車とホームの間の隙間に落としてしまうこともあります。
スマホリングがあれば、スマホが落ちる前に指に引っかかるので、落下を防止することができます。
ちなみに、スマホリングには、ある程度お金をかけるのをおすすめします。
安いスマホリングも数多く存在しますが、中には作りが脆いものが混じっています。
以前見かけた、300円程度の安いスマホリングは、開封してシール台から剥がした時点で、割れて中の接着剤が剥き出しになってしまいました。
安全性を保つためのリング、お金の惜しみすぎては返って危険です。
今使っている、「iRing」というこちらのスマホリングは、2〜3年使っていますが、劣化が少なく、安全性の高さを感じています。
購入URLも貼っておきますので、検討してみてください。↓↓↓
絵も図も自由に! ピンポイントタッチペン
ピンポイントでタッチができるタッチペンは、スマホの可能性をさらに広げてくれます。
スマホで線、文字を描くことができるので、紙のメモと同程度の自由度が得られます。
また、イラストアプリをインストールすれば、簡単な絵を描くこともできます。
中にはアプリと一体型の、イラストに特化した高性能なペンもあります。
簡単なイラストとメモ程度であれば、汎用性の高いタッチペンがおすすめです。
先が透明なものがおすすめです。
最初は使えるか不安かもしれませんが、慣れればかなり思い通りの線が描けるようになります。
液晶タブレットやペンタブレットの購入を検討する前に、タッチペンで試してみるのは手かもしれません。
似た製品があったので、購入URLを貼っておきます↓↓↓
シャープなデザインと、角度調節自由なスマホ台
スマホの落下防止リングの中には、スマホ台の役割を担えるものも存在します。
しかし、個人的にはスマホ台も併せて買うことをおすすめします。
落下防止リングは、劣化してくると、スマホ台としての強度が落ちていきます。
自立できなくなってくるんです。
また、落下防止リングの大半は、スマホを横向きにして使うことを前提として、台の機能がついています。
縦向きでTikTockなどを見たい場合には適しません。
スマホ台を買っておけば、縦でも横でも関係なく使うことができます。
角度調節の幅が広いものを買っておけば、様々な作業に対応できます。
もちろん、寝る前のリラックスタイムにもぴったりです。
参考までに、使っているものを載せさせていただきます。
こちらのスマホ台、すでに2年以上使っていますが、劣化がありません。
素晴らしい耐久力です。
私は旧型を持っているのですが、最新型は、角度だけでなく、高さまで変えられるようです↓↓↓
まとめ:アクセサリーで、スマホを拡張・補強しよう!
スマホはアプリのインストールで、様々な機能を拡張できます。
外側のアクセサリでも補助を加えれば、用途はさらに広がっていきます。
今回紹介した以外にも、スマホアクセサリは実に多様な広がりを見せています。
スマホと連携して使えるGoPro、チェキ印刷機、VRスコープ、などなど。
是非自分にぴったりのスマホアクセサリを見つけてみてください。
みなさんのスマホ生活が、さらに豊かになることを願っています。
エイでした。
今回使用した画像:
・abdulla binmassamによるPixabayからの画像
・Mari KanezakiによるPixabayからの画像
・Abel SanchezによるPixabayからの画像
・Gerd AltmannによるPixabayからの画像
・Jan VašekによるPixabayからの画像
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